非日常的外力による交通事故の怪我は交通事故専門の治療を行わなければ治りません！
しかし、交通事故に遭われた方の殆どは、本当の意味での治療を受けておられないのが実情です。捻挫、挫傷、打撲といった怪我の中には、レントゲンなど検査では映らない微小な組織損傷が存在します。交通事故での体への衝撃はスピードと重さが大きく関与し、徐行程度で衝突した事故であっても体には大きな衝撃が加わっています。文献では８㌔以上のスピードで衝突すれば組織損傷は起こり得るそうです。しかし、現在の医療機関では交通事故専門の科が存在せず、各種検査での異常が見つからなければ、特に治療は行われずに症状が一向に改善しないケースが多く見受けられます。以前、私も交通事故に遭い上記のような対応をされ、苦しんだ経験をしております。
当院ではこのような交通事故での怪我でお困りの方に専門的な交通事故治療の提供を行っております。また、煩わしい手続きや示談交渉なども専属スタッフと当院顧問弁護士により完全サポートさせて頂きます。
安心して御来院下さい。

当院では全国初となる事故損傷専門治療科目を設置し患者様の早期改善を行っております。治療方法も既存の治療法とは違い、交通事故損傷改善の為に考案された「JML療法」行っております。
非日常的な事故の外力を受けたお体に対して筋肉、靭帯、関節の順にアプローチを行い正常な体の状態に戻していきます。おおむね、治療期間は３～４ヶ月での改善が可能です。また、当院はスタッフ全てが交通事故アドバイザーの資格を有しており、より専門的なアドバイスが可能です。

治療後の煩わしい損保会社との示談交渉や後遺症認定などの問題においても、当院顧問弁護士完全サポートさせて頂きます。

鈴木　雅之先生

1977年神奈川県生まれ

柔道整復師免許　鍼師　灸師　交通事故治療協会理事　ＮＰＯ日本柔道整復健康増進協会特別会員

神奈川・神戸・大阪でのインターン経験から独自の治療技術と理論を確立
「三次元バランス療法」「ＪＭＬ療法」などを考案しセミナーなどを通し、自身の治療技術と理論を全国へ広めている。
また、自身の経験から交通事故被害者の方の救済を目的とした交通事故治療協会を発足し、交通事故の被害者を救済したいという同志と共に交通事故の治療の必要性を訴えている。

また、自院では全国初となる交通事故アドバイザーを全スタッフが取得しており、よりきめ細かいサポートを行っている。

交通事故に関する相談（顧問弁護士と提携：弁護士の無料出張相談有り）
施療内容　頚椎捻挫（ムチウチ）腰部捻挫（腰の痛み）
骨折　脱臼　打撲　捻挫　挫傷（筋肉など、軟部組織の障害）
肩関節痛　膝の痛み　足首の痛み　手首の痛み　など

（警察関係、保険関係等の手続きのご相談もお気軽にご相談ください）